USパップテント購入
こんばんは。タモリです。
今日は友人達と大高緑地公園でデイキャンをしてました。
小雪のチラつくとても寒い1日でしたが焚き火をしたりカレーを作ったり焚き火台で鯖を焼いたりと楽しいデイキャンとなりました。
今日のデイキャンの様子はまた後日で今日はパップテントの記事を書きたいと思います。
随分と前の事ですが前々から欲しかったUSパップテントを購入しました。
買ったのは昨年の11月頃だったと思います。
直ぐに記事にしようと思っていたのですがなかなかの書く機会が無くてズルズルと今日まで来てしまいました。
既に初張りも終えポールも自作しています。
今日は購入し、自宅に到着した時の事を記憶を辿って記事にしてみたいと思います。
ヤフオクで購入したUSパップテント。
本当は新品デットストックを落札したかったのですが少々予算不足で結局まあまあ程度の良さそうな中古を落札しました。
到着して梱包を解くとこんな感じの俵型で梱包されていました。
コットン幕なので当然ですが結構重いです。
サイズ感です。(身長約95㎝の息子)
早速開封してみます。
付属品は幕とペグとポールです。
付属のスチールのペグはかなりの重量で、かなりゴツく使いずらい印象です。
付属のポールです。
想像していたよりもとても軽いです。
スチール製かアルミ製だと思っていましたがどうやら木製?のようです。
写真では見えにくいですがポールには製造の年が記入されています。
このポールはどうやら80年代の物のようです。
使い勝手の良さを考えて初めからファスナー加工済みの物を落札しました。
こんな感じでしっかりとファスナー加工が施されています。
中古なので仕方ないですが少々色落ちがあります。
(ツギハギの色落ちで残念な感じ)
こうやって見るとホックだらけです。
正式名称はシェルターハーフと言うんでしょうか。
ステンシルがかっこいい。
2枚1組で使うパップテント。
ステンシルに押された年式は80年代と60年代でした。
念願のUSパップテント購入。
新たに幕を買うと幕に合わせて新しくキャンプ道具が欲しくなります。
キャンプ=物欲との戦いです。
次回は初張りの事を書きたいと思います。
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